腹持ち問題
先日、昼休みの学食で研究室の仲間三人(みなドイツ人)と
「パンとライスとパスタ、どれが一番腹持ちがよいか」という話になりました。

二人は当然のように口をそろえて「断然パン」と主張。

一人はもうちょっと細かく、「黒パンが一番!
白パンとライスはまあまあでパスタは一番腹持ちが悪い」と主張。

最後「え、ちょっとまって、一番はライスじゃない?」
と主張したのは、もちろん私なのですが、
なんとそのときの三人の反応が

わっはっは、さすが日本人だねぇ!

・・・あのう。

これはいったいどういうことなのでしょうか。

「ごはんはパンや麺よりも腹持ちがよい」
というのは「消化にかかる時間がどうのこうの」で
少なくとも日本では、どちらかというと
「科学的な裏づけのある常識」くらいの感じで
語られている事柄だったような気がするのですが
ところかわれば「わっはっは」。あはははは、あは、は。

・・・腹持ち。

こうなると問題は「一番腹持ちの良いのは何か」である以前に
「腹持ち」とはなにか、ということになりますよね、いろいろな意味で。

なぜ(いつから)日本では「ごはんはパンよりも腹持ちがよい」ことが
こんなにも「科学的な裏づけのある常識くらいの感じ」なのか、とか。

それから、例えばイタリア人のピッツァとパスタとリゾットの
「腹持ち」に関する常識というのはどうなっているのか、とか。

いろいろ気になってきました。そのうち調べてみようと思いますが(←いつ?)
何かご存知の方、アイディアのある方、ぜひ聞かせてください。^^
[PR]
by kyuco | 2006-05-28 08:20 | 食文化-ドイツ
<< 私に水遣りの機会をお与えください 「非常に正しい姿のSNS」 >>


カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31