花を摘む Ⅱ
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ワケあって、フローリストの友人Kさんに、Lichtwieseで採集した野の草花を沢山もりこんだ花束を作ってもらいました。その「ワケ」については、後日あらためて書くとして(たぶん)・・・

写真の真ん中にある花(ヒメジョオン?ハルジオン?)、これを見るといつも、小学校からの長い帰り道に、よく摘んで帰ったことを思い出します。そして、ある日同級生に「それ貧乏草だぞ!摘んだら、おまえの家、貧乏になるぞ!」と言われて、ひええ、どうしよう!と、摘んでしまった花を手に、悩みながら帰宅したことも・・・。Kさんにその話をしたら、そんな話、初めて聞いた!と笑っていたので、地域にもよるのかもしれませんが(Kさんは鹿児島出身、私は千葉)、少なくとも私の周りでは、「貧乏草伝説」はその後もしばしば、しかもどんどんまことしやかに語られるようになり(どこそこの(実在する)朽ちかけた家は、子どもが貧乏草を摘むのが好きだったためにあんな風になってしまった、とか・・・笑)、幼かった私は半ば信じていました。懐かしく、また今となっては微笑ましい思い出です。
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by kyuco | 2008-07-26 18:28 | できごとの記録
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